学園独自の学費サポート

通信課程を除く全学科

教育ローンを利用して入学される方で
世帯の収入が学園が定める所得基準未満である方。

在学期間中、納入された学費に対する利子を奨学金として支給します。

• 金利上限3.5%、年間支給上限6万円
• 毎年度学費全納後の支給となります。
• 返済の義務はありません。

• 学園の奨学金申請書(136KB)
• 給与所得者は源泉徴収票、給与所得以外は確定申告書（コピー可）
• 住民票の写し（コピー不可・世帯全員及び世帯主の記載があるもの）

• その他、教育ローン契約後に契約書類等の提出が必要となります。

合格後、入学手続き時に申請します。

有資格者奨学金、同窓生子弟奨学金、里帰り奨学金、看護科資格特待生、柔道整復科スポーツ特待生、歯科技工士科奨学生との併用はできません。

通信課程を除く全学科

ひとり親家庭で学費を親（本人）が負担している方であって、
世帯の収入が学園が定める所得基準未満である方。

入学後、在学年度ごと10万円の奨学金を支給します。

• 毎年度学費全納後の支給となります。
• 返済の義務はありません。

• 学園の奨学金申請書(136KB)
• 給与所得者は源泉徴収票、給与所得以外は確定申告書（コピー可）
• 住民票の写し（コピー不可・世帯全員及び世帯主の記載があるもの）

合格後、入学手続き時に申請します。

有資格者奨学金、同窓生子弟奨学金、里帰り奨学金、看護科資格特待生、柔道整復科スポーツ特待生、歯科技工士科奨学生との併用はできません。

制度の詳細はこちらを
ご確認ください。
ひとり親家庭奨学金交付要項
(76KB)

通信課程、歯科技工専攻科を除く全学科

医療・福祉の国家資格、介護支援専門員、教員免許、
実務者研修（旧ホームヘルパー1級）、
介護職員初任者研修（旧ホームヘルパー2級）のいずれかを取得している方。

入学後、10万円の奨学金を支給します。

• 初年度学費全納後の支給となります。
• 資格取得見込みで申請された方は、資格取得を証明する書類の提出後の支給となります。
• 返済義務はありません。

• 学園の奨学金申請書(136KB)
• 資格取得を証明する書類
  （コピー可）

合格後、入学手続き時に申請します。

利子補給奨学金、ひとり親家庭奨学金、同窓生子弟奨学金、里帰り奨学金、
看護科資格特待生、柔道整復科スポーツ特待生、歯科技工士科奨学生
との併用はできません。

歯科技工専攻科を除く全学科

受験者本人もしくは受験者の2親等以内の親族がセムイ学園（東海歯科医療専門学校、東海医療工学専門学校、東海医療科学専門学校）の卒業生もしくは在校生である方。

• 学園の奨学金申請書(136KB)
• 受験者本人または受験者の2親等以内の親族の本学園卒業証書の写し
  または学生証の写し
• 本学卒業生または在校生との続柄を証明する書類（戸籍抄本など）

合格後、入学手続き時に申請します。

看護科、臨床工学科、理学療法科、作業療法科、柔道整復科、
歯科技工士科、救急救命科

入学前年度まで高等学校に在籍していた遠方（愛知県庁を中心に1,000km圏外に保護者の住所地がある学生）からの入学者を対象とする。日本国内に限ります。（沖縄県、北海道の一部地域）

入学後、在学年度ごと10万円の奨学金を支給します。

• 毎年度学費全納後の支給となります。
• 返済の義務はありません。

• 学園の奨学金申請書(136KB)
• 住民票

合格後、入学手続き時に申請します。

利子補給奨学金、ひとり親家庭奨学金、有資格者奨学金、同窓生子弟奨学金、看護科資格特待生、柔道整復科スポーツ特待生、歯科技工士科奨学生との併用はできません。

看護科

入学前に英検などの英語検定試験の資格取得している学生に対し、
入学後にさらなる活躍を期待し、学業振興を奨励する制度です。

看護科へ入学を専願（合格したら必ず本校入学する）で志望する方で
以下の条件を満たす方

指定校推薦入試、学校推薦入試、AO入試

• いずれも令和6年11月12日までに出願する方

• 学園の奨学金申請書(136KB)
• 資格取得を証明する書類（合格通知書、スコアレポートなど）の写し

本学の実施する他の奨学生制度との併用はできません。
特待生に選ばれた方は入学後の学校活動などへ協力をお願いします。

制度の詳細はこちらを
ご確認ください。
看護科資格特待生要項(169KB)

柔道整復科

柔道整復科の学生の模範となり、将来の医療を担う有望な人材を
支援・奨励する制度です。

• 令和7年3月高等学校もしくはこれに準ずる学校を卒業見込みの方
• 令和7年4月に本学の柔道整復科へ入学を専願(合格したら必ず本校へ入学する)で
  志望する方
• 高等学校もしくはこれに準ずる学校で運動部に所属していた方
• 所属していた運動部の顧問または監督の推薦が得られる方

• 初年度の学費を全納後の支給となります。
• 返還の義務はありません。

• スポーツ特待生申請書
• 調査書（出願時に提出された場合は必要ありません）

第1回　令和6年9月2日～令和6年10月31日

• 申請期日までに出願を終えている必要があります。
• 応募者多数の場合、入学選考の結果を踏まえて選考を行います。

第2回　令和6年11月5日～令和7年2月28日

• 特待生採用予定人数に達し次第、受け付けを終了します。

本学園が実施する他の奨学金制度との併用はできません。

• 特待生に選ばれた方は入学後の学校活動などへの協力をお願いします。
• 在学中に特待生として適当でないと認める場合、特待生としての資格を失うこととなります。
• 日本学生支援機構奨学金や日本政策金融公庫の国の教育ローンとの併用は可能です。
• 他団体の奨学金をすでに受給している場合、他団体の規程によっては本奨学金との併用が
  認められない場合がありますので、ご確認ください。

制度の詳細はこちらを
ご確認ください。
柔道整復科スポーツ特待生要項
（申請書付き）(162KB)

歯科技工士科

将来の歯科医療を担う学生の学業を奨励する制度です。

次の各号を全て満たす方。

• 令和7年4月に歯科技工士科へ入学を志望する方
• 日本国内の高等学校を令和7年3月に卒業見込の方
  または卒業後1年を経過していない方
• 高等学校での調査書の評定平均値が基準を満たした方

歯科技工士科 奨学生申請書

• 詳しい要項などはホームページでご覧いただけます。郵送をご希望の方は、
  入学サポートセンターまでご連絡ください。

出願書類に同封して提出してください。

本学が実施するほかの奨学金制度との併用はできません。

制度の詳細はこちらをご確認ください。
歯科技工士科奨学生要項（申請書付き）

全学科

プロアスリートとして活躍された方を対象として、引退後のセカンドキャリアの形成に役立てるためのサポート制度を設けています。選手生活の中で故障によるリハビリやパーソナルトレーナーの指導を仰いだ経験をベースに医療・福祉・リハビリの専門知識を身に付けることで、新しい世界で活躍することを期待し、学業振興を奨励する制度です。

入学金、授業料、実習費、施設設備費の半額を免除します。

• 原則卒業まで適用しますが、在学中に成績や出席状況、留年または休学するなど著しく成績不良
  または素行不良となった場合には適用を取り消すことがあります。
• 教科書代、実習着（白衣）などの諸費用は免除の対象となりません。
• 減免した学費を進級時に請求します。

若干名

書類審査および面接

• プロアスリート・セカンドキャリアサポート制度申込書
• プロアスリート・セカンドキャリアサポート制度志望理由書
• アスリートとしての実績を証明する書類（契約書など）

• 申請時期

  入学を希望する前年度のAOエントリーシートもしくは入学願書提出前
  （ただし、入学定員に余裕のある場合に限る）

  本制度採用後に入学試験の受験などが必要となりますので、期間に余裕をもって申請してください。

• 結果発表

  面接より 2週間以内に郵送にて通知します。

  決定の通知は、本校の合格通知とは異なります。
  必ず、別途入学試験を受け、入学手続きをおこなってください。試験区分は問いません。

決定通知後、1ヶ月以内にAOエントリーもしくは出願の手続を行ってください。

• 入学は4月となりますので、期間に余裕をもって出願手続きを行ってください。
• セムイ学園が実施する他の奨学金との併用はできません。
• 日本学生支援機構奨学金や国の教育ローンなど学外の制度との併用は可能です。

第2学年以上の成績・出席状況が良好な方でセムイ学園の学生として模範となる方
（クラスで1名）

年間授業料の4分の1を支給します。

• 返済の義務はありません。

前年度の成績状況等で審査するため申請は2年次からになります。

当該年度の学費全納後の支給となります。

自動車で通学を希望される方に駐車場を無料で提供します。
なお、申請方法については入学手続き後にご案内させていただきます。