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2023.04.12

臨床工学科

いのちの授業~膵腎同時移植といういのちの贈り物

臨床工学科2年生にて「いのちの授業」を行いました。

これは、膵腎同時移植を受けた患者さんからの特別授業です。

糖尿病発症から透析導入までの道のりや、その過程で患者さん自身や家族が感じた思い、そして医療従事者からの声かけやサポートがどれだけ助けになったかなどについてお話を伺いました。

特に、臓器提供を受けた方が感じる葛藤や、臓器提供をしてくださった家族の思いについての話は、深く心に響きました。また、日本での移植は2%の奇跡であり、移植をするドナーとレシピエント双方が家族とのコミュニケーションが大切であることを学びました。

同じ家族でも、知らないことが多く、話し合いが必要だということです。

もし臓器提供について考えているなら、一度でも家族と話し合うことの大切さを知りました。

私たちは臨床工学技士として、医療従事者や患者さんと話す機会が多いですが、患者さんの家族の思いを知ることはなかなかありません。そこで今回の特別授業は、これから医療従事者を目指す学生にとって非常に貴重な経験になったのではないでしょうか。

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